わくわく号に乗るときの心得!? 【その2】
こんばんは!ブログ担当です。
更新がまたちょっと遅れてしまいまして申し訳ありません(^^ゞ 今日は「たきもと151年感謝祭」三味線の白田路明プロの滝本9月公演、最終日でございました!いやはや、今日も本当に素晴らしい腕前をご披露くださいました(#^.^#)その様子は明日お届けできたらと思っております!どうぞお楽しみに☆
[#IMAGE|S1#]今日は~わくわく号に乗るときの心得!?【その2】~をお届けいたします!・・・またまた携帯画像ですので、それなりであることをなにとぞご了承を<(_ _)> 【その1】をまだご覧でない方はこちら♪
【その1】でお伝え忘れましたが、わくわく号では飲み物の販売等は一切ございません<(_ _)> わくわく号の基本乗降場所「バスレーン」に自動販売機がございますので、宜しければご購入を♪(できる限り、ごみは各自でお持ち帰りいただけましたら幸いです)
← 【その1】で「歓迎鬼像」の写真にチラっと写っていたおネェさんお二方は、なんとも準備のいいことに「缶チューハイ」で乾杯されておりました(/^-^)o日日o(^0^|) カンパーイ!旅にアルコールは付き物です・・・(!?)
※ちなみに、当バスレーンの自動販売機ではアルコールの販売はありません<(_ _)> ★現在、大浴場手間の自動販売機コーナーでは販売しております。乗り遅れのないよう、お買い求めを♪
▼【その1】では、進行方向右手の席は日当たり良好♪紅葉谷の景色が、左手の席は歓迎鬼像がご覧いただけるとお伝えいたしましたが、気づけば右手席・・・日差しがまぶしすぎるようで、ご覧の通り・・・・ほぼ皆さんがカーテンを閉められておりました(^_^;)日差しが気になる方は左手席がオススメということがわかりました・・・(笑)▼景色を眺めたかったブロ担は日差しにも負けず、カーテンは閉めず!しばらくすると、車窓から太平洋が眺められましたヨ☆はたまた、のどかな牛や馬たちの放牧風景が見えたり♪バス旅はこういった車窓から眺める景色を堪能することができるのがまた魅力ですね(#^.^#)▼そして、高速道路に入って約15分程で左手側には「樽前山」が!!こちらは右側の席からもよ~く見えました♪(但し、お客様が隣の席に座っていらっしゃったら、ちょっと見えづらくなるのかも?^^;) [#IMAGE|S72#]右手は海や苫小牧の市街の様子、左手は壮大な山々・・・結論、右側と左側、どちらがベストかはお好み次第♪(^^ゞ 往・復路とも左手の席♪ はたまた、往・復路とも右手の席♪と選んでお座りいただくと、両方の景色がお楽しみいただけます(*^^)v 当たり前ですね(^^ゞ 何はともあれ、第一滝本館にご宿泊の際には便利な「わくわく号」、スケジュールに見合いましたら是非、ご活用ください♪
▼おまけ画像!わくわく号がこちらを通るかちょっと定かではないのですが<(_ _;)> 意外と街中にあるのね~(^_^;)とビックリされる方も多いと聞く時計台横の道路で見かけた「ベロタクシー(自転車タクシー)」です。乗ったことありますか・・・?!(ブロ担はありません・・・) 短距離だとタクシーはちょっと申し訳ない・・・という気持ちが生じますが、時計台→二条市場(&のれん横丁)あたりまで運んでもらうのに、最適かもしれませんね♪
[#IMAGE|S34#]第一滝本館・無料送迎バス「わくわく号」プチ情報
●わくわく号には基本「トイレ」が付いておりません<(_ _)> ですが、中間地点付近のパーキングエリアで5~10分前後のトイレ休憩がございますので、出発時間前におすましでなかった方もご安心を♪
●わくわく号は予約制です。満席の場合はご予約を賜りかねてしまいますので、お早めのご予約を♪
●冬期 (2009/11/1札幌出発の往路~2010/4/1第一滝本館発の復路) は新千歳空港を経由することが決定しております♪行きは空港から、帰りは札幌までなどの組み合わせもOKです!是非この冬もご活用を♪