こんばんは！ブログ担当です。

昨日、ラウンジの石井さんをスタッフ紹介させていただきましたが、今日はラウンジ「はまなす」をご紹介させていただきたいと思います(^_^)/

ラウンジを見渡すと、気付けばそちらも クリスマスムード が漂っていましたよ！真っ赤な「ポインセチア」がそのムードを盛り上げてくれています。その葉は、ビックリするほど大きくて立派でした♪ 職人さんが手間隙かけて大切に育ててくれたんでしょうね＾＾　石井さんによると、お客様が偽物の造花（造葉？）だと勘違いされ、触ってみて本物だと気付くとかなりビックリされるとの事でしたよ。　▼アップするとこんな感じ！かなり鮮やかで、パソコンで見ると目がやられてしまいそうなほど！
・・・だったので、ちょっと画像を小さく調整しました<(_ _)>

ポインセチアはWikipediaによると、『葉は薄く、楕円形。花はいわゆる杯状花序である。花びら等は存在しない。その下に着く葉の形の包葉が赤く染まるのが鑑賞の対象となる。

原産は中央アメリカ（特にメキシコ）。ポインセチアという名前の由来はアメリカ合衆国の初代メキシコ公使であったJ・R・ポインセットによる。原産国とされるメキシコ合衆国では、「ノーチェ・ブエナ(聖夜)」と呼ばれる。

日本には明治時代に来た。和名はショウジョウボク（猩々木）。大酒飲みの赤い顔が似ていることから名付けられたという。』と書かれておりましたヨ。和名はちょっと・・・日本人らしい発想・・・（？）なんでしょうかね？（笑）★小さいサンタさんとラウンジスタッフ一同、ご来店を心よりお待ちしております♪

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