リュートとバロック・ヴァイオリンの音色、とっても素敵でした♪
こんばんは!ブログ担当です。
今日は、「たきもと151年感謝祭/たきもと演奏会」本日ご出演くださいましたリュート奏者/蓮見岳人さん・バロック・ヴァイオリン奏者/阿部千春さんのデュオリサイタルの模様をお届けいたします♪7月18日から日本での公演をスタートし、奈良・京都・愛知・静岡・東京、そして北海道は千歳市の公演を終えて、当館にて演奏を行ってくださったお二人。現在も指揮者として活躍中で、武蔵野音楽大学で教鞭をとられていらっしゃった菊池俊一先生のお話から和やかなムードでスタートいたしました^^▼音楽に精通していないブログ担当でも、その音色の素晴らしさがわかるほど美しく、ウットリしてしました!たきもとのロビーにいながら、目を閉じるとまるでドイツにいるかのよう。(行った事はありませんが^^;) バロックヴァイオリンの繊細だったり豪快(?!)だったりな音色と、リュートとの豊かな響きはとても素晴らしかったです!▼その素晴らしい音色を・・・と、本日もたくさんのお客様がご来場くださいました!▼演奏終了後、「本当に素晴らしかった!!」と絶賛してくださったお客様。近くで拝見できる機会がそうそうない楽器ということもあり、是非近くで!・・・と駆け寄ると、菊池先生が丁寧に説明をしてくださるというシーンも^^▼第一滝本館151年の長い歴史の中でも、このようなリサイタルはもしかして最初で最後かもしれません^^ 貴重で素晴らしい時間と演奏をお客様にお届けいただき、本当にありがとうございました!!(#^.^#)
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