第一滝本館の誇る「湯守(ゆもり)」のご紹介

こんにちは、たきもとブログです。

第一滝本館の自慢は、何と言っても「大浴場」ですが
源泉から湧き出る温泉を、大浴場までお届けする管理人「湯守(ゆもり)」という
職人がいることをご存知でしょうか?

第一滝本館には代々「湯守」がおりまして
現在の湯守は、行町(あるきまち)というスタッフです。
とても珍しい苗字ですし、雑誌を始め色々な媒体で紹介されているので
もしかすると記憶に残っている方がいらっしゃるかも知れません。

今回は、道内で人気の観光情報誌「HO(ほ)」の2017年1月号で
行町さんを特集していただきました!
第一滝本館の大浴場に注ぐ源泉は7か所有りますが
そのうち第一滝本館の館内にある源泉升が上の写真です。

源泉の温度が60℃前後と高温のため、この室内は非常に高温多湿で
日によってはサウナのような状態です。

先代からの習慣で、行町さんは毎朝この源泉升に、塩と水と米を供えます。
日々湧き出る効能豊かな自然の恵みに、感謝の気持ちを捧げる瞬間です。

湯守の仕事は常に自然との向き合い。
大雨や大雪の影響で源泉の温度が下がることもしばしば。
また、お客様には意外に思われるかも知れませんが
強風も源泉の温度を左右する原因の一つです。

第一滝本館の大浴場に注ぐ源泉は
通常であれば自家水源の水で温度調整が必要な程ですが
天候により急激に源泉温度が低下してしまうと、
配管整備をするほかは、温度が戻ることを待つことしか出来ません。


日々、目まぐるしく変化する自然と対峙し
第一滝本館の温泉を楽しみに来てくださるお客様のため
湯守は今日も館内のどこかで仕事に励んでおります。

皆さま、次に第一滝本館の湯船に浸かって「ほっ」としたその時、
縁の下の力持ち・湯守の存在を一瞬でも思い出していただければ幸いです。


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