登別温泉に春がチラホラ♪ + 登別温泉小唄

こんばんは!ブログ担当です。

▼今日は、登別温泉で随分と目につき始めた「春」をお届けさせていただきたいと思います!春の風物詩ともいえる「ふきのとう」です!随分と雪も融けた登別温泉の(裏道の!?)あちらこちらに顔を始めました。▼あっちにも!▼こっちにも!(^^)!▼これはなんの新芽でしょうね?よくブログで草花をご紹介されているマルコさんならわかるかな!?(#^.^#)▼見上げる空もなんとなーく、春っぽくなってきた気がするような。早く春よこい!!(>_<)と願うばかりです。1日も早く暖かな陽気が日本を少しでも元気に導いてくれますように。
[#IMAGE|S1#]登別温泉小唄

一、ハァー 名どこ湯どころ
   可愛の花が 濡れて咲きます
   咲いて色ます 情けどこ
   お湯はとろろん とんとろり
   のぼる湯けむり 登別

ニ、ハァー 山は朝霧 谷は狭霧
   里はいでゆの いつも湯の香の 霧が立つ

三、ハァー 地獄谷にもはかない恋の
   浮名立つとは つつじ咲くとは しおらしや

四、ハァー 紅葉映えした 湯の川元は
   煙噴きます 海も見えます 日和山

※道南バスに乗って登別温泉へ向かう際、紅葉谷を越えるあたりから車内に流れる「登別温泉小唄」。耳にしたことがある方も多いのでは?!^^ 歌詞の中に、季節の情景が目に浮かぶよう。

客室係さんがお客様から歌詞を聞かれたそうで、ブロ担にあるかい?と尋ねてきてくれました。あいにく手元にはなく、WEB検索でも出てこず・・・登別観光協会さんに聞いたら、すぐにFAXしてくださいました!猪俣さん、ありがとうございました^^

ちょっと、ふきのとう味噌が食べたくなったのも事実です・・・(^^ゞ (笑)
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